加須市議会議員
政党無所属
はじめの一歩 共同代表
プロフィール
宮代 しょうた
自己紹介
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出生:1993年5月23日(当選時29歳)
資格:保育士、幼稚園教諭2種、空手初段
趣味:読書、キャンプ、釣り、アニメ
特技:ポジティブシンキング
言葉:最大の課題解決策は自己成長
好物:嫁のチーズケーキ
ー政治家を志した理由ー
恩師に恵まれ、先生という職業に憧れを持ち、大好きな子どもたちと過ごしたいと保育士になりました。「男が保育士になっても食べていけない。」と言われ何とか公務員保育士に。
でも現実はサービス残業、持ち帰り仕事は当たり前。命そのものの重さや人生の最も重要な乳幼児期を預かる重責にも関わらず、5年目の手取りは17.5万円。「将来は保育士に!」と目を輝かせる子に「こんな世界を勧められない…」と考える。
同僚に愚痴をこぼすが「保育業界ってそんなもんでしょ」と諦め受け入れている様子で話がかみ合わず…
ー夢の保育士にー
ーヒッチハイクで人生変わったー
自分の仕事のできなさも呪いながら悶々とした時間を過ごしていた時「ヒッチハイクで人生変わった」というネット記事を読み、速攻でスケッチブックとペンを持ち埼玉→名古屋までヒッチハイク。そこで出会ったマサさんに「問題意識を持っている奴と持っていない奴では住む世界が違う。問題意識を持っている奴が変えろ。」と言われ「あ、自分で変えなきゃダメなんだ」と気づく。大好きな保育業界を良くするために様々試案する中で「ルールを作る側に行こう」と覚悟が決まる。そこから4年間の勉強と準備。そして多くの人に支えらえれ、R5年に市議会議員に当選を果たしました。
ー市議会議員になってわかったことー
まず議会では「議論なんて呼べるものは行われていない」ということ。
市民が選んだ議員が、会派という謎の組織に縛られ『お互いのメリットの最大化を目的に』活動していました。その証拠に自身が公約に掲げていた内容も私が提案すれば反対し、「国がやるべき」と反対してきた政策も「では国に意見書を送りましょう!」と提案しても反対し、多くの国民が求めた国会議員の裏金問題を是正する意見書も反対する始末。25人いる議員の内、16人が自民党で4人が公明党。見事に自民党政治が行われ、市民の顔を見た議論は一切行われていない現状がありました。
ー宮代しょうたにおまかせあれー
「市議会議員一人の力で何ができんねん」そう思われる方が多いと思います。もちろん私一人の力では何もできません。ですが、私を応援してくれる市民の方が多ければ多いほど、簡単にひっくり返す事ができます。具体的にはLINEオープンチャットの「宮代後援会」の参加者が3000人いればひっくり返せます。その上で狙うのは市長選です。私と同じ考えを持つ人を、私が責任を持って応援をし、そこに皆さんの力が合わされば市長になれます。その瞬間に改革がほぼ完了します。なぜなら市長権限でほとんどのことができるからです。
さて、世界を変える準備はできてますか?俺はできてます。
加須市民の方は今すぐ「宮代しょうた後援会」へ。